アストロ経済教室

TOPアストロロジーと経済予想星が経済に及ぼす影響 アストロロジーの原理 占いではない



アストロロジーと経済予想 

・ アストロ経済教室では、現在の世界経済の状況を分析するとともに、アストロロジーを使って、星の配置が経済の動きとどう関係しているかを読み解いていきます。私たちはそれによって、今後の世界経済の動向を予想するためのヒントが得られると考えています。それは株価や為替動向を判断するのに有用なツールだと思います。

・ なぜ、星の動きが経済に影響するのでしょうか。これは複雑なメカニズムであり、簡単に説明するのは難しいため、時間をかけて教室で説明していきたいと思いますが、かいつまんで説明すれば次の通りです。

・ 経済予想では、通常、過去から現在に向け経済がどのような軌跡をたどったかをデータで示し、それを分析することで将来を予想しようとします。しかし実際の経済は、過去のデータに基づく統計や確率に従って動いている訳ではありません。データは過去の結果を示しているに過ぎず、それが未来の原因となる訳ではないのです。

・ 未来に何が起こるかを知るにはその真の原因を知る必要があります。経済は様々な要因によって動いていますが、そうした要因の一つに経済を担っている私たち一人一人の心があります。そして私たちは、一人一人の心に対し天の星の動きが影響を与えていると考えています。女性の心理状態は月経の周期に関係すると言われており、月経という言葉には“月”という言葉が含まれています。また、太陽の黒点と世界の経済活動の間に関係があることはよく知られています。このように天体は私たちに様々な影響を及ぼしているのです。

・ アストロロジーにおける10惑星(太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)はある種のエネルギーを象徴していると考えられます。これらの星が天空のどの位置にあるかということと、星が各々異なったスピードで動くことにより天空に形成される星同士の作る“形”が私たちの心に影響を及ぼしていると考えられます。

・ 私たちは宇宙にはその根源的な意図を担う存在(それを神と呼んでもよいと思います)があると考えており、それが宇宙法則としてこの世に現れ、この世の現象に影響を及ぼしていると考えます。ただし、その影響の及ぼし方は、物事を一義的に決めてしまう(つまり、全てが運命としてあらかじめ決められている)のではなく、物事の究極的なあり方を指示するようなあり方だと考えています。

・ この物事の究極的なあり方を、プラトンはイデアと呼びました。物事は、イデアに向かって進んで行くのですが、残念ながら人間はイデアの世界を直接見ることができません。しかし、イデアの世界は、星の世界に影響を及ぼしていると考えられます。星のことを別名、アストラルとも言いますが、このアストラルは人間の心の中にあるアストラル体(感情を司る身体)に影響を及ぼしています。

・ なぜ星が私たちの心に対し影響を及ぼすのでしょうか。それは、私たちの心が宇宙を構成する根本原理と同じ構造を持っているからです。同じ構造を持った者同士は共鳴し合います。星の動きは、同じ構造を持つ私たちの心(アストラル体)に共鳴現象を起こさせるのです。私たちはこの共鳴現象により、私たちのアストラル体が星の影響を受け、それによって心が変化し、さらにそれが私たちの行動となって現れるのです。

・ ユダヤ神秘思想であるカバラによれば、わたしたちの肉体は小さな宇宙(ミクロコスモス)であり、それは大宇宙(マクロコスモス)と同じ構造を持っているとされます。カバラではそのことを“生命の木”という図像を使って説明しています。生命の木のなかには、10個の円が描かれ、セフィロートと呼ばれています。各セフィラー(セフィロートの単数形)はミクロコスモスである人間の意識の階層を表しているのと同時に、宇宙の星でもあります。そして、宇宙の星と人間の意識の階層との間には対応関係があるのです(カバラや生命の木についても教室の中で取り上げていきます)。

・ ゲーテは「夜空の星を眺め、宇宙のみごとな歩みを思うとき、私たちを取り巻く宇宙環境のすべてが、それを賛美する人の心の中に映し出されるのを待っているのだ、と感じないわけにはいかない」と述べています。